<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"><channel><title>Medical DX Dose</title><link>https://medicaldxdose.com/</link><description>医療DX・AIのニュースを、毎日ひと匙</description><language>ja</language><item><title>NSQIPの乳房再建データ抽出で、ChatGPT 4.1のワークフローと人手の精度を比べた論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">42757812</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>NSQIPの乳房再建データ抽出で、ChatGPT 4.1のワークフローと人手の精度を比べた論文。
▼ NSQIPパイロットの105例、9,048データ点を、匿名化したカルテからChatGPT 4.1で抽出し、形成外科医の基準と照合した
▼ 抽出精度はLLMが99.33%（誤り61件）、人手が98.19%（誤り164件）でp&lt;0.001。術前項目ではLLMがやや低かった
▼ LLMの誤りで最多は乳房手術歴（29/61件）。概念実証で、多施設での検証が必要とされている</description></item><item><title>膵癌の治療・診断方針について、GPT-4と多職種腫瘍カンファの推奨を前向きに比べたパイロット研究</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">42758212</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>膵癌の治療・診断方針について、GPT-4と多職種腫瘍カンファの推奨を前向きに比べたパイロット研究。
▼ 2024年9月〜2025年3月に登録した45例のカンファ症例で、臨床データをGPT-4に入力し推奨の一致を評価した
▼ 全体の一致率は73.3%（κ=0.64）。転移例と術前治療例は90.0%、追加検査が要る例は50.0%で、文献の追加入力で改善しなかった
▼ 複雑な症例ほど不一致が多かった。著者は個別化や複雑な場面での限界から慎重な導入が必要としている</description></item><item><title>院内のローカルLLMで診療情報を処理するクリニックについて、ITmediaが報じました</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://www.itmedia.co.jp/aiplus/article/2609/17/2000001587/</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>院内のローカルLLMで診療情報を処理するクリニックについて、ITmediaが報じました。
▼ 東京都文京区の本郷真砂ハートクリニックは、院長自らMac Studioで環境を構築。過去診療情報の要約と、音声認識によるカルテ作成の補助に使い、処理は院内で完結する
▼ 医療機関向けにGENSHI AIが提供する構成は、初期費用が約400万円から、保守が月額約30万円から。同社には20件以上の問い合わせがあるという
▼ 記事はベンダー経由の導入について、医療機器と比べて安いとは言いにくいと指摘している</description></item><item><title>遠隔で行うCKD管理サービスの効果を評価したPHTIの報告書について、Fierce Healthcareが報じました</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://www.fiercehealthcare.com/digital-health/virtual-ckd-management-solutions-dont-slow-disease-progression-or-lower-costs-phti</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>遠隔で行うCKD管理サービスの効果を評価したPHTIの報告書について、Fierce Healthcareが報じました。
▼ PHTIは8つの遠隔CKD管理サービスを評価し、5,400本超の論文などを検討した。対象はステージ3〜5の総医療費に責任を持つ事業者
▼ 病状進行の抑制に一貫した効果はなく、100万人規模のメディケア・アドバンテージのプランで年50億ドル超の支出に対し、削減は0.1%にとどまった
▼ 計画的な透析導入は増えるが、対象はCKD患者1,000人に1人。記事によると業界側からは反論が出ている</description></item><item><title>急性大動脈解離の画像前トリアージに、LLMを組み込んだAIエージェントを使った多施設の後ろ向き研究</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">42757002</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>急性大動脈解離の画像前トリアージに、LLMを組み込んだAIエージェントを使った多施設の後ろ向き研究。
▼ 中国3病院の疑い患者869例で内部検証、別の2病院200例で外部検証し、機械学習アンサンブルと比較した
▼ 機械学習は内部で精度0.948、外部で0.540に低下。エージェントは外部でもGPT-4oで精度0.710、F1 0.803と安定していた
▼ 症例濃縮デザインで数値が高めに出ており、外部特異度も低い。確定診断には使えず、除外補助にとどまる</description></item><item><title>MedTech Groupが、訪問診療中に現場でAIへ確認できる「チャットHippo」の新ワークフローを提供開始したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000180183.html</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>MedTech Groupが、訪問診療中に現場でAIへ確認できる「チャットHippo」の新ワークフローを提供開始したという発表。
▼ AIプラットフォーム「AI Hippo 医療Loop」上で、病名・薬剤・医療用語の確認、ガイドラインの参照と要約、訪問診療記録の補助ができる
▼ 疑問を帰院後に確認する流れから、現場でAIに確認して判断補助を得る流れに変える位置づけで、判断の不安軽減や診療スピード向上は同社が期待する効果
▼ 価格や導入施設数の記載はない。電子カルテの改修不要・30日以内の導入は同社の説明で、一部診療科からの導入も可能とされている</description></item><item><title>zapathが、美容クリニック向けプラットフォーム「ClinicHub」でLINE問い合わせに答えるAIチャット機能を提供開始したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000158176.html</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>zapathが、美容クリニック向けプラットフォーム「ClinicHub」でLINE問い合わせに答えるAIチャット機能を提供開始したという発表。
▼ 施術内容・料金・ダウンタイム・予約可否に24時間即応する。各院が監修したナレッジの範囲でのみ答え、診断や判断が要る相談はスタッフに引き継ぐ
▼ ClinicHubの各プランに標準搭載し、AIチャットのみの「シングルプラン」を新設。既存のLINE公式アカウントと電子カルテの運用を変えずに導入できるとしている
▼ 根拠に挙げる患者調査は自社実施（n=485）で、返信に時間がかかった経験は39.6%。プランの料金は記載されていない</description></item><item><title>クラウドドクターが、外国人材向け求人アプリ「Mintoku Work」との連携で、24時間365日のオンライン診療への導線を開設したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000164410.html</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>クラウドドクターが、外国人材向け求人アプリ「Mintoku Work」との連携で、24時間365日のオンライン診療への導線を開設したという発表。
▼ アプリ内の「いつでも相談」から、技能実習生や特定技能などの外国人が、そのままクラウドドクターのオンライン診療に進める
▼ クラウドドクターは86言語のリアルタイム翻訳に対応し、スマートフォン1台で最短3分でつながると説明している
▼ まずはリンク連携による実証的な取り組みで、利用状況は両社で共有する。利用者数や料金の記載はない</description></item><item><title>JR東日本が古川駅にオンライン診療ブース「LX Doctor」を導入し、10月から運用することについて、日本経済新聞が報じました</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC173RI0X10C26A9000000/</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>JR東日本が古川駅にオンライン診療ブース「LX Doctor」を導入し、10月から運用することについて、日本経済新聞が報じました。
▼ 内科・耳鼻咽喉科・皮膚科から選び、遠隔地の医師がタブレットで診察する。受け付けから約15分で受診でき、処方箋も発行される
▼ 東北では初の設置。同社は首都圏を中心に19駅（20ブース）で展開済みで、2031年までに全国500カ所以上へ広げる予定</description></item><item><title>エス・エム・エスと訪問介護向けAIのENBASE（エンベース）の提携について、日本経済新聞が報じました</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://www.nikkei.com/article/DGXZQOMG00009_X10C26A9000000/</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>エス・エム・エスと訪問介護向けAIのENBASE（エンベース）の提携について、日本経済新聞が報じました。
▼ ENBASEのAIで会話から作った記録を、SMSの介護事業者向けクラウドに反映できるようにする。まず訪問看護ステーションで提供し、順次拡大する
▼ 記事によると、ENBASEのAIを導入した訪問看護ステーションでは、記録や報告書などの作成時間が50%減ったという</description></item><item><title>Oracle Healthの入院看護師向け臨床AIエージェントの米国での提供開始について、Fierce Healthcareが報じました</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://www.fiercehealthcare.com/ai-and-machine-learning/oracle-health-extends-clinical-ai-agent-inpatient-nurses</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>Oracle Healthの入院看護師向け臨床AIエージェントの米国での提供開始について、Fierce Healthcareが報じました。
▼ 電子カルテに組み込まれ、音声によるカルテ内の検索、急性期の看護サマリー、音声での構造化記録に対応する
▼ 同社は臨床ノートAIが約2年で医師の時間を40万時間超節約したと説明する。看護向けは早期導入施設が記録時間の短縮を挙げるが、記事に数値はない</description></item><item><title>古川俊治デジタル相が就任会見で医療分野のAI活用に言及したことについて、日経クロステックが報じました</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-19/</link><guid isPermaLink="false">https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/03392/</guid><pubDate>Fri, 18 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>古川俊治デジタル相が就任会見で医療分野のAI活用に言及したことについて、日経クロステックが報じました。
▼ 医療等情報の利活用を検討する有識者会議について、次世代医療基盤法の改正を視野に、9月中の取りまとめを目指すと説明した
▼ 法改正が必要な場合、政府は2027年の通常国会への法案提出を目指すとしている</description></item><item><title>8種類の大規模言語モデルを216症例のシミュレーション環境で比較し、精度が同じでもコストや安全性に差があると分かったという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">42752607</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>8種類の大規模言語モデルを216症例のシミュレーション環境で比較し、精度が同じでもコストや安全性に差があると分かったという論文。
▼ 8つのLLMを19診療科216症例・1728セッションのシミュレーション病院で検査や処置を発注させて評価した
▼ 精度93.5〜94.0%と近い3システムでもコストは最大1.75倍、医師の監督量は2.1倍の差があった
▼ 不要な侵襲的処置は8.7〜29.9%、失敗症例での無意味な侵襲的処置も最大18.1%発生していた</description></item><item><title>270人の救急隊搬送例615枚の心電図でLLMのSTEMI判断精度を検証し、実用に耐えないと分かったという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">42748713</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>270人の救急隊搬送例615枚の心電図でLLMのSTEMI判断精度を検証し、実用に耐えないと分かったという論文。
▼ 救急隊搬送270症例・615枚の心電図で3種のLLMとECG機械判読を実際のカテ室起動判断と比較した
▼ Geminiは感度95.3%と高いが特異度9.4%、ChatGPTとClaudeも感度67〜68%で機械判読の64.2%を下回った
▼ 偽陽性が多くカテ室の不要な起動を招く恐れがあり、汎用LLMは今の判断には向かないと結論づけた</description></item><item><title>労働組合のあるAPP15人に11週間AIスクライブを試験導入し、記録時間と当日完結率への効果を測ったという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">42753263</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>労働組合のあるAPP15人に11週間AIスクライブを試験導入し、記録時間と当日完結率への効果を測ったという論文。
▼ 労働組合と協議した上でNPとPAら15人に11週間Abridge社のAIスクライブを導入し8100件の診察で追跡した
▼ 記録時間は導入群平均6分で非導入群14分の半分以下、当日完結率も90%対72%まで上がった
▼ 利用率は個人差が30〜89%と大きかったが、組合からの反対は出ず全APPへの導入合意に至った</description></item><item><title>三重県の永井病院が電子カルテと連携するAI基幹システム「Apollo AI」を導入し、業務時間短縮の効果を公表したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000169742.html</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>三重県の永井病院が電子カルテと連携するAI基幹システム「Apollo AI」を導入し、業務時間短縮の効果を公表したという発表。
▼ 199床の永井病院で電子カルテMI・RA・Isと連携するAI基幹システムApollo AIを導入し主要文書作成業務に使った
▼ 退院サマリ作成は37分から3分、IC文字起こしは15分から4分に短縮し定着率は約95%になったと公表した
▼ 数値は導入企業と病院側の発表によるもので、他院での再現性は今後の全国展開の中で見えてくる</description></item><item><title>Dr.JOYが紹介・救急電話の受入判断を自動記録・可視化する「受入コールAI」を9月18日から提供開始するという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000118372.html</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>Dr.JOYが紹介・救急電話の受入判断を自動記録・可視化する「受入コールAI」を9月18日から提供開始するという発表。
▼ 紹介電話・救急隊連絡・夜間救急問い合わせの3窓口を対象に通話を自動文字起こしし受入可否を判定する
▼ AI電話事業の導入実績213施設（2026年9月1日時点）を基盤に9月18日から新サービスの提供を始める
▼ 300床規模を想定した独自試算では受入困難による機会損失は年間最大3.6億円としており、金額は自社試算である</description></item><item><title>肝胆膵がん107症例でLLM4種にカンファ判断を4回ずつ聞き、再現性と一致率を検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">42753242</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>肝胆膵がん107症例でLLM4種にカンファ判断を4回ずつ聞き、再現性と一致率を検証したという論文。
▼ 肝胆膵がんの単施設カンファ107症例を4つのLLMに同一条件で4回ずつ問い合わせ回答の揺れを調べた
▼ Gemini 3 Proは不一致率12.8%と安定していたがGPT-4oは30.2%とばらつき、カンファ一致率も48.6〜72.9%だった
▼ 外科手術が絡む判断ほどF1スコアが低く、再現性を確認しないと導入判断の材料にできないとした</description></item><item><title>職員約1万5800人の病院でHIPAA対応の生成AIチャットボットを14カ月分析し、利用の偏りを調べたという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">42752602</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>職員約1万5800人の病院でHIPAA対応の生成AIチャットボットを14カ月分析し、利用の偏りを調べたという論文。
▼ 職員約15800人のうち2149人が利用申請し、14カ月分の利用ログとアンケートを分析した
▼ 利用者の52.8%は実際にトークンを使い、上位20%が全トークン消費の69.4%を占めていた
▼ 継続利用者92人の自己申告では生産性向上30%、非利用の理由は時間不足51.4%が最多だった</description></item><item><title>小児がん生存者40人分の長期フォロー計画をGPT-4oに作らせ、医師作成の計画とどれだけ一致するか調べたという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">42752525</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>小児がん生存者40人分の長期フォロー計画をGPT-4oに作らせ、医師作成の計画とどれだけ一致するか調べたという論文。
▼ 小児がん・移植生存者の検証コホート40人分の治療サマリをGPT-4oに渡し長期フォロー推奨を生成させた
▼ 医師作成446項目のうち86.3%をAIが提示、AI提示467項目のうち82.4%は医師作成分と一致していた
▼ 不一致の多くは放射線関連の判断など臨床的な解釈が必要な場面に集中していた</description></item><item><title>小児外科手術記録から術式情報を抽出するLLMパイプラインを開発し、外科医の判定と比べたという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">42753021</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>小児外科手術記録から術式情報を抽出するLLMパイプラインを開発し、外科医の判定と比べたという論文。
▼ 小児食道気道手術の記録を対象に、概念リストとプロンプトを組んだLLMパイプラインCLASSを構築した
▼ 最長20件・3960件の記録と術式のペアで外科医判定との一致はF1スコア0.9967と高かった
▼ 新たな術式候補28件も提示し18件（64.3%）は臨床的に有用と判断されたが、単施設単科の検証にとどまる</description></item><item><title>日本大学歯学部などが歯科衛生士教育向けAIアバター「Avia Dental」を共同開発し、教育現場での試験利用を始めたという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-18/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000190856.html</guid><pubDate>Thu, 17 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>日本大学歯学部などが歯科衛生士教育向けAIアバター「Avia Dental」を共同開発し、教育現場での試験利用を始めたという発表。
▼ 患者役と医師役の2種類のAIアバターを使い、問診から専門用語での報告までを自己学習できる教材を開発した
▼ 国内外の教育機関で試験導入し150名以上の学生が体験、ベトナムやミャンマーの専門学校への提供も見込むとした
▼ 11月開催の学会でデモ展示を予定しており、正式な製品化時期はまだ示されていない</description></item><item><title>術中迅速病理診断を支援するAIモデルCRISPを3,000例超の前向きコホートで検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">42742185</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>術中迅速病理診断を支援するAIモデルCRISPを3,000例超の前向きコホートで検証したという論文。
▼ 10施設・15,000枚超の術中凍結切片を対象に、良悪性判定や転移検出など約100の診断課題でAIモデルCRISPの性能を検証した
▼ 前向きコホート3,000例超で、CRISPの判定は92.6%の症例で手術判断に直接反映され、協働診断で業務量を35%削減した
▼ 微小転移の検出精度は87.5%だった一方、約100課題の多くは後ろ向き解析での評価にとどまる</description></item><item><title>眼窩・頭頸部腫瘍のMRIレポートをGPT-5-Thinkingに読ませ、専門医との精度比較と一般医への支援効果を2施設で検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">42742382</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>眼窩・頭頸部腫瘍のMRIレポートをGPT-5-Thinkingに読ませ、専門医との精度比較と一般医への支援効果を2施設で検証したという論文。
▼ 1000例の眼窩・頭頸部腫瘍MRIレポートを対象に、一般医施設と専門医施設の2施設でGPT-5-Thinkingの良悪性判定と鑑別診断を評価した
▼ 一般医の頭頸部腫瘍診断精度はAI支援で47.0%から61.0%に上昇し(P&lt;0.001)、AIと専門医の精度差はP=0.92で有意差なしだった
▼ 評価はレポート文への読解タスクで、画像そのものの解析は行っていない後ろ向き研究</description></item><item><title>英国NHSが未診断高血圧の発見に使う予測モデルを、180万人規模で独立検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">42743441</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>英国NHSが未診断高血圧の発見に使う予測モデルを、180万人規模で独立検証したという論文。
▼ 北西ロンドンの高血圧未診断者180万人超を対象に、地域医療委員会が導入した予測モデルの実運用性能を後ろ向きに検証した
▼ 感度62.7%、特異度60.7%で、陽性的中率は31.5〜42.9%にとどまり、より単純な回帰モデルと同程度の性能だった
▼ 感度・特異度は年齢や人種、居住地の社会経済状況によって差があり、高齢者や困窮地域で感度が高い傾向がみられた</description></item><item><title>眼底写真によるAI陰性スクリーニングを3疾患で導入した場合の医師の読影負担と感度への影響を検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">42743257</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>眼底写真によるAI陰性スクリーニングを3疾患で導入した場合の医師の読影負担と感度への影響を検証したという論文。
▼ 糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症・加齢黄斑変性の眼底写真6,904枚を対象に、AI陰性画像を無読影とするワークフローを評価した
▼ 医師の読影対象は糖尿病網膜症で7.3〜8.0%まで減った一方、感度は91.68%から88.38%に有意に低下した(P&lt;0.001)
▼ 網膜静脈閉塞症では感度は変化しなかったが、疾患によって安全性のトレードオフが異なることが示された</description></item><item><title>妊婦と新生児の電子カルテデータから合併症リスクを予測するAIエージェントMoChiAgentを開発したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">42742183</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>妊婦と新生児の電子カルテデータから合併症リスクを予測するAIエージェントMoChiAgentを開発したという論文。
▼ 440万件超の診療記録で開発し、母体26万件・児2.3万件規模の独立コホートで外部検証を行った
▼ 常位胎盤早期剥離と前期破水の予測でAUROCはいずれも0.89、早産の予測は0.91だった
▼ 特定の母体クラスターに生まれた児は新生児黄疸のリスクが2.81倍(HR)高いなど、母児間のリスク連鎖も示された</description></item><item><title>GPT-5に入院患者の当日退院を予測させ、精度と誤り要因、プロンプト最適化の効果を検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">42745147</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>GPT-5に入院患者の当日退院を予測させ、精度と誤り要因、プロンプト最適化の効果を検証したという論文。
▼ 米国の大学病院で入院2〜14日の患者を対象に、直前30時間分の診療記録からGPT-5に当日退院の予測をさせた
▼ 基本プロンプトでのF1スコアは0.48、感度は0.37にとどまり、自動プロンプト最適化でF1と感度はやや改善したが適合率は低下した
▼ 誤りの主因は医学知識ではなく退院調整などの運用面の理解不足で、専門家による手動プロンプト調整はほとんど効果がなかった</description></item><item><title>北里大学病院が2027年1月の電子カルテ更新にあわせ「ユビー生成AI」による文書作成支援を導入するという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000048083.html</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>北里大学病院が2027年1月の電子カルテ更新にあわせ「ユビー生成AI」による文書作成支援を導入するという発表。
▼ 北里大学病院がUbieと契約し、複数の診療記録を集約して退院サマリや紹介状などの文書作成を支援するサービスを導入する
▼ 2026年8月時点で「ユビー生成AI」は大学病院を含む160超の病院に導入されており、全国では1,800以上の医療機関に導入実績がある
▼ 業務負担の軽減効果は導入企業側の見込みであり、開始は2027年1月の電子カルテ更新後を予定している</description></item><item><title>看護師向けスポットワークサービス「メリー」がLINEミニアプリからネイティブアプリへ移行したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000097455.html</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>看護師向けスポットワークサービス「メリー」がLINEミニアプリからネイティブアプリへ移行したという発表。
▼ 1日単位で働ける看護師向け求人マッチングサービスとして、iOS・Android向けの専用アプリを新たにリリースした
▼ β版公開から約4か月で一都三県の20法人・320事業所に導入され、登録看護師は約3,000人に達した
▼ 年内には即日払い機能の追加を予定しており、現時点ではアプリの動作速度改善が主な変更点にとどまる</description></item><item><title>膝関節X線写真の画質を自動評価するAIモデルを開発し、2施設での検証と技師へのフィードバック運用を試みたという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">42745119</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>膝関節X線写真の画質を自動評価するAIモデルを開発し、2施設での検証と技師へのフィードバック運用を試みたという論文。
▼ 2施設の患者800人分、膝X線1,600枚を用いてAIによる解剖学的セグメンテーションと画質評価指標を開発した
▼ 画質評価の感度は91.67〜98.36%、特異度は89.13〜99.10%で、外部施設でも同水準の性能を維持した
▼ 6人の放射線技師に4週間AIフィードバックを行い感度の向上傾向がみられたが、探索的な結果にとどまる</description></item><item><title>NTT西日本とフィリップス・ジャパンがCPAP治療データ連携などSASオンライン診療の高度化で提携したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-17/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000632.000032702.html</guid><pubDate>Wed, 16 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>NTT西日本とフィリップス・ジャパンがCPAP治療データ連携などSASオンライン診療の高度化で提携したという発表。
▼ 運輸・交通事業者などの従業員を対象に、CPAP治療データの可視化や企業向け健康管理サービスの構築を両社で進める
▼ 交通事故リスク低減や健康経営への貢献を掲げるが、具体的な導入社数や開始時期といった数値は示されていない
▼ 事故リスク低減や治療継続率向上といった効果は両社の見込みであり、検証されたデータとしては示されていない</description></item><item><title>健診プラットフォーム「スマートドック」が胸部CT画像から筋肉量と脂肪量をAI解析するオプションの提供を始めるという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000022624.html</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>健診プラットフォーム「スマートドック」が胸部CT画像から筋肉量と脂肪量をAI解析するオプションの提供を始めるという発表。
▼ 胸部CT肺ドックのオプションとして、胸筋など5つの筋群の筋肉量と内臓・皮下脂肪量をAIが可視化する
▼ 2026年9月15日から予約受付を開始し、価格は7,700円（税込）。胸部CT肺ドックとセットでの申込に限られる
▼ 診断や治療を目的とするものではなく、医療機器としての認証も受けていないとリリース内で明記されている</description></item><item><title>クリニック向けにChatGPT・Gemini・Claudeでの自院の言及状況を毎週自動計測するツールの提供を始めるという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000188780.html</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>クリニック向けにChatGPT・Gemini・Claudeでの自院の言及状況を毎週自動計測するツールの提供を始めるという発表。
▼ 診療科・地域に応じた想定質問を3つの生成AIに毎週投げかけ、自院の言及率や順位、回答の引用元を計測する
▼ 2026年9月15日提供開始で、料金は月額5,000円（税別）から。想定質問数に応じて3プランを用意している
▼ 効果や集患への影響を検証した実測データはリリース内になく、AI上の見え方を計測するツールだとしている</description></item><item><title>作問を下書き・批評・改稿の役割に分けた複数AIエージェント方式を中国医師国家試験の設問作成で検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">42736348</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>作問を下書き・批評・改稿の役割に分けた複数AIエージェント方式を中国医師国家試験の設問作成で検証したという論文。
▼ 単一モデルと、複数エージェント方式が作った設問を専門家が盲検で比較評価した
▼ 専門家の選好は複数エージェント方式が57.7%、単一モデルが42.3%だった
▼ 対象は中国医師国家試験の設問に限られ、他言語・他試験への一般化は今後の課題としている</description></item><item><title>多階層オミクスデータを統合した機械学習モデルで臨床的低リスク前立腺癌の急速進行を予測したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">42736338</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>多階層オミクスデータを統合した機械学習モデルで臨床的低リスク前立腺癌の急速進行を予測したという論文。
▼ TCGA-PRADの498例のコピー数変化やエピゲノム、トランスクリプトームを統合し、LASSO-Coxモデルで解析した
▼ ZNF268遺伝子の低発現群は無再発生存と関連し（HR2.79、95%CI 1.36-5.71、p=0.0049）、外部2コホートでも生化学的再発と関連した
▼ 解析はTCGAと外部コホートのレトロスペクティブデータに基づき、前向きの検証はまだない</description></item><item><title>口腔の自己免疫性水疱症4疾患の鑑別でClaude Opus 4.7とGemini Pro 3の診断精度を多施設で比較したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">42739191</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>口腔の自己免疫性水疱症4疾患の鑑別でClaude Opus 4.7とGemini Pro 3の診断精度を多施設で比較したという論文。
▼ 臨床病理学的に確定診断された200症例（4疾患各50例）の臨床情報と写真を両モデルに与え、強制4択で鑑別させた
▼ 診断精度はClaudeが92.0%、Geminiが86.0%（p=0.012）で、AUCもClaudeが0.998、Geminiが0.965と上回った
▼ 両モデルとも線状IgA水疱性皮膚症を粘膜類天疱瘡と誤分類する傾向があり、自律的な診断や臨床実装の根拠にはならないとしている</description></item><item><title>ヨルダンの新生児集中治療室で培養確定敗血症を機械学習で予測したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">42735002</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>ヨルダンの新生児集中治療室で培養確定敗血症を機械学習で予測したという論文。
▼ 2018〜2024年に入院した新生児3274例の電子カルテデータで、XGBoost・決定木・ニューラルネットの3モデルを比較した
▼ テストセットでXGBoostが正解率94%、感度98%、AUC0.98と最も高く、CRPや血小板数、在胎週数が重要な予測因子だった
▼ 単施設のレトロスペクティブ解析で、外部検証や前向き研究は今後の課題としている</description></item><item><title>在宅の技師とリモート参加する老年医療チームによるハイブリッド訪問モデルを退役軍人施設で評価したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">42734776</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>在宅の技師とリモート参加する老年医療チームによるハイブリッド訪問モデルを退役軍人施設で評価したという論文。
▼ 退院後の高齢者395例（介入群76例、通常ケア群319例）を対象に、傾向スコア重み付けで比較する観察研究を行った
▼ 介入群は1年時点の施設入所リスクが通常ケアよりHR0.20（95%CI 0.07-0.53）と低かった一方、ED受診はHR1.28〜1.32と高かった
▼ 死亡率や90日時点の入院率には差がなく、施設入所抑制効果の確認には今後の研究が必要としている</description></item><item><title>冠動脈血管内OCT画像でプラーク性状を分割するAIモデルを病理標本で検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">42735616</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>冠動脈血管内OCT画像でプラーク性状を分割するAIモデルを病理標本で検証したという論文。
▼ 線維性・脂質性・石灰化プラークの分割精度を、専門家アノテーションだけでなく組織病理学的な基準でも検証した
▼ 分割精度のDice係数は線維性0.850、脂質性0.706、石灰化0.865で、異なるモデル設定への転移実験でも汎化性を確認した
▼ 評価は画像分割の精度にとどまり、実際の患者アウトカムへの影響は検証されていない</description></item><item><title>精神疾患患者のカルテ記載を患者視点で感情分析し、退院後死亡との関連を調べたという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">42735402</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>精神疾患患者のカルテ記載を患者視点で感情分析し、退院後死亡との関連を調べたという論文。
▼ MIMIC-IVの精神疾患患者6382例、記録16447件について、LLMと辞書ベース手法で患者視点・医師視点・全体の感情を判定した
▼ 退院後30〜90日に死亡した患者は、生存者よりも退院指示の感情スコアがより否定的だった（両LLMで有意差あり）
▼ 手作業評価との一致はLLMの方が辞書法より良かったが、全体の精度はまだ限定的だとしている</description></item><item><title>高血圧の相談LINE「だぱん」がAIによる能動的な声かけと血圧写真からの記録機能を追加したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-15/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000015777.html</guid><pubDate>Mon, 14 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>高血圧の相談LINE「だぱん」がAIによる能動的な声かけと血圧写真からの記録機能を追加したという発表。
▼ ユーザー主導だった対話に加え、友だち追加後の経過や反応に応じてAIが個別に声かけする機能を追加した
▼ 血圧の数値や写真を送ると前回記録と比較できる機能を新設し、文字入力なしで記録・振り返りができるようにした
▼ だぱん自体は医療機器ではなく、診断や治療の判断には使えない一般情報ツールだとリリース内で明記されている</description></item><item><title>中国3施設の脊椎画像レポート2万277件でGPT-4oなど4種のLLMの診断性能を比較したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42733104</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>中国3施設の脊椎画像レポート2万277件でGPT-4oなど4種のLLMの診断性能を比較したという論文。
▼ 中国の教学病院3施設の脊椎画像レポート20,277件を対象に、GPT-4o、Claude-4、Qwen-3 Max、DeepSeek-V3.1の4LLMを9部位で比較した
▼ 特異度は90%超、陰性的中率は96%超だったが、低頻度疾患では適合率が19〜42ポイント低下した
▼ 施設間の再現率のばらつきは0.7〜5.0%と安定していたが、まれな疾患での精度低下という長い裾の課題が残った</description></item><item><title>NSCLC患者2,396人を対象に説明可能AIによる免疫療法選択支援ツールの臨床有用性を検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42733093</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>NSCLC患者2,396人を対象に説明可能AIによる免疫療法選択支援ツールの臨床有用性を検証したという論文。
▼ 国際多施設のI3LUNG研究としてNSCLC患者2,396人の血液検査・CT・病理・ゲノムを統合したAIモデルを開発した
▼ 血液検査データのみのモデルはAUC最大0.77で、PD-L1やECOG PSなど既存指標を有意に上回った
▼ 説明可能AIツールの利用で専門医・非専門医とも予測精度が向上したが、多モーダル統合の上乗せ効果は検証・外部検証で確認できなかった</description></item><item><title>26,479件の入院で1,140万件のバイタル測定値を分析し、EHR反映の遅延と看護シフトの関連を検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42732014</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>26,479件の入院で1,140万件のバイタル測定値を分析し、EHR反映の遅延と看護シフトの関連を検証したという論文。
▼ 26,479件の入院における1,140万件のバイタルサイン測定値を対象に、測定からEHR反映までの遅延を施設横断で分析した
▼ 反映までの中央値は12〜25分で、異常値でも3分の1が1時間以上遅延し、遅延は看護のシフト交代前に集中していた
▼ デバイスとEHRが連携済みの環境でも遅延は生じており、技術的な問題より人員配置の運用が主要因と結論づけた</description></item><item><title>ノルウェーの救急通報2,627件で通話内容とカルテ情報を統合したAIによる脳卒中判定モデルを検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42732713</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>ノルウェーの救急通報2,627件で通話内容とカルテ情報を統合したAIによる脳卒中判定モデルを検証したという論文。
▼ ベルゲンの救急指令センターの通報2,627件を対象に、通話の音声書き起こしと診療記録を統合したAIモデルを後ろ向きに検証した
▼ 脳卒中クラスのF1スコアは0.77で、オペレーター単独の基準0.73を上回り、AUCは0.86だった
▼ 通報30秒時点ではF1が0.68にとどまり、性能が安定するまで約90秒を要した。実装には大規模データでの外部検証が必要とした</description></item><item><title>局所進行NSCLC患者227人のカルテをNLPで解析し、放射線肺臓炎の予測モデルを開発したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42733925</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>局所進行NSCLC患者227人のカルテをNLPで解析し、放射線肺臓炎の予測モデルを開発したという論文。
▼ 米国の高volume施設で化学放射線療法を受けた局所進行NSCLC患者227人を対象に、10万件超のカルテから16症状の時系列をNLPで抽出した
▼ NLP由来の症状データを加えたモデルのAUCは0.759で、線量データのみ（0.613）や臨床変数のみ（0.635）を上回った
▼ 放射線肺臓炎の発生は31件のみで単施設の後ろ向き解析にとどまり、前向きの外部検証が今後必要とされた</description></item><item><title>続発性副甲状腺機能亢進症の術後再発を予測する機械学習モデルとオンライン計算ツールを2施設で検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42731361</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>続発性副甲状腺機能亢進症の術後再発を予測する機械学習モデルとオンライン計算ツールを2施設で検証したという論文。
▼ 副甲状腺全摘術を受けた続発性副甲状腺機能亢進症の患者391人を2施設のコホートで訓練・内部検証・外部検証に分けて解析した
▼ ランダムフォレストモデルのAUCは内部検証0.890、外部検証0.889で、術後1・3か月時点のiPTHが最重要な予測因子だった
▼ 対象は透析患者を中心とした腎性副甲状腺機能亢進症で、術式や地域が限られた2施設のデータにとどまる</description></item><item><title>医師向けエビデンス検索AI「Evidence Finder」がSakana AIの国産LLMを採用したという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000035813.html</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>医師向けエビデンス検索AI「Evidence Finder」がSakana AIの国産LLMを採用したという発表。
▼ アイリスは医師向けエビデンス検索ツール「Evidence Finder」に、Sakana AIのアルゴリズムを組み合わせて実装する
▼ 同モデルで2026年2月の第120回医師国家試験を解かせたところ482点（500点満点、正解率96.4%）を記録したとしている
▼ 画像問題には対応せずテキスト質問のみが対象で、製品版に課している画像拒否などの制約を外した状態での評価としている</description></item><item><title>BI-RADS第5版の教育問題49問で推論型LLMと通常型LLMの回答精度を比較したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42729277</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>BI-RADS第5版の教育問題49問で推論型LLMと通常型LLMの回答精度を比較したという論文。
▼ 乳房画像の専門医3人が、ChatGPT-o1とDeepSeek-R1の推論型2モデル、GPT-4oなど通常型6モデルの回答を5段階で評価した
▼ 推論型モデルの中央値は3.7点で通常型の2.7点を有意に上回った（P&lt;0.001）が、複合的な臨床シナリオでは両者とも点数が下がった
▼ 通常型モデルの一部は問題文が英語か中国語かで成績が変わったが、推論型2モデルでは言語による差はなかった</description></item><item><title>GPT-4.1やClaudeなどを組み合わせたエージェント型AIで乳がんの文献レビューを自動化し検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">42729682</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>GPT-4.1やClaudeなどを組み合わせたエージェント型AIで乳がんの文献レビューを自動化し検証したという論文。
▼ 乳がん・肺がん・前立腺がんの臨床試験抄録29,236件で人が作成した1,997件の注釈と照合し、エージェント型AIの精度を検証した
▼ 文献レビューの一致率は95.1〜97.2%、項目抽出の精度は51.1〜99.4%で、既存のAIチャットボット4種より包括的だった
▼ 医師の診療ワークフローや意思決定への実際の影響は今後の検証課題として残された</description></item><item><title>肺移植待機患者の不安に寄り添うAIピアサポーターを開発し、満足度検証の試験利用を始めるという発表</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-14/</link><guid isPermaLink="false">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004233.000072793.html</guid><pubDate>Sun, 13 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>肺移植待機患者の不安に寄り添うAIピアサポーターを開発し、満足度検証の試験利用を始めるという発表。
▼ 岡山大学は肺移植の待機患者向けに、傾聴と共感に特化したAIピアサポーターを開発し、移植外科医や肺移植チームが評価に参加した
▼ 日本の肺移植の待機期間は平均900日超とされ、医学的な情報提供は行わず対話に特化した設計とした
▼ 岡山大学病院の患者を対象に、満足度やQOL評価の実行可能性を検証する試験利用を今後始めるとしている</description></item><item><title>ニュージーランドと中国の糖尿病コホートで心血管リスク予測式の予測因子を比較し、高所得国モデルの国外転用に伴う較正誤差を検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-13/</link><guid isPermaLink="false">42727977</guid><pubDate>Sat, 12 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>ニュージーランドと中国の糖尿病コホートで心血管リスク予測式の予測因子を比較し、高所得国モデルの国外転用に伴う較正誤差を検証したという論文。
▼ NZ(2004〜18年、47,958人)と中国(2010〜18年、46,558人)の糖尿病患者コホートで、性別ごとに16因子から心血管5年リスク予測式を独自に導出した
▼ 年齢の影響が国により大きく異なり(女性のHRはNZ1.61倍/10歳、中国2.51倍/10歳)、NZ式を標準較正しても中国データでの期待/観測比は0.81〜0.94にとどまった
▼ 年齢の係数だけを中国のデータに置き換えると期待/観測比は1.02〜1.03まで改善し、標準的な較正だけでは不十分だと示された</description></item><item><title>韓国の大学病院が多職種のスタッフに8週56時間の生成AI集中研修を実施し、その設計と効果を検証したという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-13/</link><guid isPermaLink="false">42727083</guid><pubDate>Sat, 12 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>韓国の大学病院が多職種のスタッフに8週56時間の生成AI集中研修を実施し、その設計と効果を検証したという論文。
▼ 韓国Asan医療センターで非IT職を含む多職種83人(事後回答64人)を対象に、RAGとMCPを中心とした8週56時間の生成AI研修を前後アンケートで評価した
▼ 最も時間を割いたMCPで自己効力感の伸びが最大(効果量d=1.57)となり、12チーム中11チームが試作品を完成、うち1件は臨床現場での試験運用に進んだ
▼ 対照群のない単群の前後比較で、業務での実践力は研修後も尺度の中央値を下回り、知識と実践のギャップが残った</description></item><item><title>中国5施設で実施した、AI支援による胎児頭蓋内奇形の超音波検出に関する多施設クロスオーバーRCTという論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-12/</link><guid isPermaLink="false">42722598</guid><pubDate>Fri, 11 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>中国5施設で実施した、AI支援による胎児頭蓋内奇形の超音波検出に関する多施設クロスオーバーRCTという論文。
▼ 経験3〜8年のソノグラファーが、ハイリスク妊婦の超音波検査1584件をAI支援あり・なしの順序でクロスオーバーして実施
▼ AI支援で頭蓋内奇形の感度が最大11.8ポイント上昇し（p&lt;0.0001）、特異度は非劣性基準を満たした
▼ 診断手技やAI支援に関連する有害事象の報告はなし。専門医パネルの動画レビューを参照基準とした</description></item><item><title>「本当に合っていますか」という追加の一言でLLMの診断が揺らぐかを調べた研究という論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-12/</link><guid isPermaLink="false">42721584</guid><pubDate>Fri, 11 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>「本当に合っていますか」という追加の一言でLLMの診断が揺らぐかを調べた研究という論文。
▼ 10種のLLMに臨床ケース120件を4条件×3回×2パスで提示し、回答28800件を診断正誤で評価
▼ 「Are you sure?」の一言で正答率が51.8%から42.2%に低下し、正解から誤答への転換が544件と誤答から正解への198件を上回った
▼ GPT-5は追加質問後も精度75.3%を維持したが、Claude Sonnet 4は精度が36.4ポイント低下した</description></item><item><title>肝細胞癌の治療方針について生成AIと肝胆膵MDTの一致度を検証した後ろ向き研究という論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-12/</link><guid isPermaLink="false">42722940</guid><pubDate>Fri, 11 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>肝細胞癌の治療方針について生成AIと肝胆膵MDTの一致度を検証した後ろ向き研究という論文。
▼ 2023年1月〜2025年2月にMDTで検討された肝細胞癌患者100例の匿名化サマリーをChatGPT-4に提示し、推奨を4段階の一致度で分類
▼ 治療手技まで一致する高一致度は81%（技術レベルの完全一致は53%）、低一致度は19%でp=0.001と高齢患者に多かった
▼ 不一致例の多くはMDTがより積極的な個別化治療を選んだケースで、単施設の後ろ向き解析という限界がある</description></item><item><title>集中治療の複雑な症例で、生成AIと人が作った引き継ぎ要約の質を盲検比較した研究という論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-12/</link><guid isPermaLink="false">42725294</guid><pubDate>Fri, 11 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>集中治療の複雑な症例で、生成AIと人が作った引き継ぎ要約の質を盲検比較した研究という論文。
▼ MIMIC-IIIから抽出した多疾患合併患者64例の要約をAIと臨床家が別々に作成し、盲検で有用性などを評価
▼ 有用と評価された割合はAI要約75%、人手要約76%とほぼ同等で、正確性や統合の質もAIが同等かやや上回る領域があった
▼ AI要約は簡潔さの評価が55〜67%と人手より低く、個々のデータ要素をまとめきれない場合があった</description></item><item><title>電子カルテ導入の前後で医師・看護師の業務負荷や燃え尽きを追跡したドイツの前向きコホート研究という論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-12/</link><guid isPermaLink="false">42725271</guid><pubDate>Fri, 11 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>電子カルテ導入の前後で医師・看護師の業務負荷や燃え尽きを追跡したドイツの前向きコホート研究という論文。
▼ 医師・看護師163名（導入前87名、導入5か月後76名）を対象に、標準化調査と聞き取りで業務やバーンアウトを比較
▼ ワークフローやバーンアウトの指標全体では導入前後で有意差はなかったが、看護師の情報過多は有意に減少した
▼ 一方で医師の脱人格化は導入後にむしろ有意に増加しており、職種ごとの導入プロセスの違いが影響した可能性がある</description></item><item><title>ドイツの大学病院で電子カルテから入院患者の転倒リスクを予測し、SHAPで説明可能にした後ろ向き研究という論文</title><link>https://medicaldxdose.com/daily/2026-09-12/</link><guid isPermaLink="false">42722712</guid><pubDate>Fri, 11 Sep 2026 23:00:00 GMT</pubDate><description>ドイツの大学病院で電子カルテから入院患者の転倒リスクを予測し、SHAPで説明可能にした後ろ向き研究という論文。
▼ 2016〜2022年の入院患者データでアンサンブルモデルを構築し、SHAP値をもとにリスクプロファイルを9クラスタに分類
▼ テストセットでのAUROCは0.95、AUPRCは0.36で、ガイドライン項目のみの基準モデルを上回った
▼ 単一のドイツの大学病院データによる検証にとどまり、外部施設での検証が今後必要とされている</description></item></channel></rss>